【人間心理学】わざと?無意識?好意が真似させるミラーリング効果とは?

人間心理学

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効果絶大?ミラーリングする心理の意味、事例

ミラーリング効果とは?

好意を寄せている相手の行動や言動を、無意識的に真似てしまったり、
自分と同じ行動や言動をする相手に、好意を抱いたりする効果です。

ペーシングとも呼ばれ、
似た効果である同調効果は、ミラーリングの広範囲の効果になります。

無意識的にも意識的にも関わらず、
真似る(ミラーリング)方法には尊敬や好意の意味があります。

似た行動をするのは、味方同士であると認識します。

あなたは好意を寄せている誰かの言葉遣いやしぐさ、
ファッションや考えなど影響を受けて真似したことはありませんか?
それが、ミラーリング効果です。

その人の方言や口癖口調、好物、仕草、癖などをミラーリングして同調したい、
むしろその人になりたいという心理がそこにあるわけです。

ミラーリングされる側も、
似た行動や言動をしている人は味方だと思うので、
相手の受け入れ次第で近い存在になることも可能です。

ミラーリングの逆、つまり行動も言動も逆、好みも逆(嫌いなもの)だと、
興味を持つ人、好きな人もいるかもしれませんが、
多くの人は合わないとして避けるでしょう。

この事から、ミラーリングは身近で簡単ですが、その効果は絶大だといえます。

恋愛やメール、ビジネスでも使える?自然なミラーリング効果のやり方

恋愛上手なモテる人は、ミラーリング効果をうまく活用しています。

さりげなく相手を真似て味方だと思ってもらい、スペースに入り込む。
そして、ザイオンス効果やハロー効果、吊り橋効果、エンハンシング効果を使い分けて狙った相手を掴むのです。

ミラーリング効果の応用テクニックとして、
「相補的ミラーリング」というものがあります。

これは敢えて逆の動作を混ぜることにより、
よりミラーリング効果を際立たせるというやり方です。

具体例として、
相手が組んでた足をほどき飲み物を飲んだら、
こっちは足を組んで飲むというような感じ。

逆の動作を織り交ぜながら、目立つ行動をミラーリングするという具合です。

ミラーリング効果はメールでも活用もできます。

言葉使いや使う絵文字、改行の仕方、返信する時間などをミラーリングすることによって、
無意識的に「なんか感覚が似ている」と思い、あなたのことを受け入れやすくなります。

他にLINEのスタンプやTWITTERのプロフィール画像などにもミラーリング効果は発揮できます。

うざい?ミラーリングされるのが嫌いな人、注意点

ミラーリング効果は強力です。

そのため、使い方を間違えたり、
あまり露骨に使うと「うざい」と嫌悪を持たれてしまうかもしれません。

相手と面識がそんなにないときに、
露骨なミラーリングをすると本当にうざいというか気持ち悪がられます。

ミラーリングを行って、その人が脈ありか脈なしか判断することも可能です。

ミラーリングは、会話の中でさりげなく
偶然と思うぐらい、さりげなく。

相手が足を組んだから、
こちらも足を組むというような単純ミラーリングではなく、

相手が足を組んだら、
こちらは手を組むなど応用していくと露骨にならずに済みます。


ミラーリングのコツは、さりげなくです。

相手が笑ったらこちらも笑う、ということから始めて、
相手が気付いたら、親近感を持っていたと思う様になるのが一番の理想です。

自分自身に実験的にミラーリングを行い、
これ真似されると嫌だな、というのを確認しておくと失敗せずに済みます。


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